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2008年1月 7日 (月)

無駄話<七草粥>

 1月7日は五節句(1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日)のうち、年明けて最初の節句と言うことで、正月のご馳走の食べすぎで疲れた胃を休め、不足し勝ちな野菜を食べ無病息災を願って七草粥を食べるのだそうですが、我が家では昔話になりますが母がいた頃当時は雪もよく積もりましたが雪が積もっていてもかき分けて探しナズナだけを摘んで入れたのを七草粥と言って、神仏にはユズリハの葉に載せてお供えしていた記憶があります。それで私は子供の頃はナズナのことを七草と言うのだと思っていました。今はスーパーで七草のセットが売られているのだから七草粥も簡単に作れるのですが私は粥はあまり好かないので家内はつくりません。


 ナズナ
Penpengusa5_3   



















             ユズリハ
Yuzuriha3





















 正月も七日ともなると知人と年明けて初めて出会ったとき、挨拶にちょっと戸惑います、「おめでとうございます、今年もよろしく」は六日の菖蒲の感じで間がぬけている気がします、かといって只「こんにちわ、よいお天気で」では物足りない気もします、皆さんはどうされるのでしょうか。

 ところで正月の挨拶は「明けましておめでとうございます」が定番ですが、年が替わっても何がおめでたいのか年末ジャンボにでも当たった人は別にして現状のような先の見えない世の中で思い当たることがありません。賀状にしても相手の現状は分からぬままに出す訳であり、喪中葉書は来ていなくても病院で新年を迎える人や失職中で生活の見通しの立たない人もいるかも知れないと思うと、定番の賀状を届けることが失礼で不躾なことのように思います。正月の挨拶は何かもっと意義ある言葉はないものでしょうか。

 

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コメント

今日は七草粥の日ですね。昨日も女房と七草って何と何だったけと言う話しが出ましたが全部名前が出てきませんでした。近くの公園に下の画像のユズリハの木が植えてあります。おめでたい時にこの葉を使うんですね。

吉ちゃんさん、春の七草は セリ・ナズナ(ペンペングサ)・ゴギョウ(母子草)・ハコベ・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(蕪)・スズシロ(大根)だそうです。
ユズリハ(譲り葉)は新芽がでると古い葉がきちんと代を譲って大きくなっていくことから目出度い木と言うことらしいです。

最近はスーパーで七草粥のセットも売っていますね、私とこは
今朝、昨夜の鍋した出汁で菊菜を沢山入れてお粥を食べました、
正月の挨拶も七日にもなると何と言ったらと思って居ますが
私は・おはようございます今年も宜しく・と言ったりしています。

鍋の後の雑炊は美味しいですね、
挨拶のことなるほどそうですね、おめでとうではなしに「おはようございます今年もよろしく」これはいいです、気がつきませんでした。

「明けましておめでとうございます」
について、理屈を言ってみます。

メールなどでは、
「明けましておめでとうございます」
を使いますが、

読んで字の如く、
「年が明けて、今、こうして
ボクがあなたが、
生きていることが、おめでたい」
のです。

それ以上の意味は、何もありません。

財産を失ってしまった人も、
ご家族に病気の方がいても、
年が明けても生きていられる自分が、
おめでたいのです。

「自分は、生きているのが当たり前」
と思うは、高慢です。
少し前の「水と安全は只」みたいなものです。

「明けましておめでとうございます」
は、「共に、今に感謝しましょうよ!」
という意味で使いたいものです。

本当は、毎日言ってもいい筈ですが、
「正月の決まり言葉」なので、日が経てば
使いませんけれど、ボクは、こう思っております。

海tonさん、「明けましておめでとう」の正統的意味お知らせ有難う、私も分かっているのですが年甲斐もなくちょっとひねくれてみたかったのです。

こんばんは♪
七草粥はお正月気分が抜けないので毎年区切りに食べます
七草を探すのも楽しいです
おいしいのはセリでしょうか
七草が揃わない時は他の野菜を入れます
 
子供の頃の事ってよく覚えてるものですね
ナズナとユズリハいい思い出です

kazutyanさんの
気持ちは、良く分かっていました。
「ボクの方が、ひねくれもんですね。
ごめんなさい」

・・あけまして・・の意味は、
ボクが、「多分、こんな?!」
と思ったことで、本当の意味は分からない
ですが、昔の人の考えは、こんなものか!
と語ってみました。

「kazutyanさんの『ひねくれ』は、
庶民の味方です。『川柳』を、お勧めします」

エフさん、昔からの慣わしはやはり区切り、けじめとして大事かもしれませんね、セリは私も好きです特にスキヤキにセリが合うと思います。

海tonさん、挨拶の意味なんてそんなに深く掘り下げるものでもないですよね、挨拶は人間関係の潤滑油のようなものだと思います。

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