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2008年2月29日 (金)

たわごとの詩

    春の嵐

今は昔の春のこと
 嵐は突然荒れだした
  いっぱい溜めた鬱憤がImages1_31_4
   はじけたように荒れだした

まわりを怒らせ怯えさせ
 春の一夜を吹き荒れた
  宥めも諌めも耳貸さず
   力にまかせ吹き荒れた

見れば嵐も泣いていた
 誰にも言えない哀しみと
  分かって貰えぬ怒りを抱え
   自分を棄てて荒れていた

まわりは遠巻き見てるだけ
 春の嵐も力が尽きて
  わびしく荒れ野を遠ざかり
   二度と戻りはしなかった



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コメント

>見れば嵐も泣いていた
なるほどと思いましたtyphoon 
本当は荒れている方も辛いのですね。そして
>二度と戻りはしなかった
嵐の気持ちわかります。感慨深いです。

余談ですが、先週、東京に行ったときに、突風で
電車が遅れました。寒いホームで待つこと1時間。
大変でした ^^;


ばらーどさん、春一番と少年の家庭内暴力を連想してみました、意を汲んで頂けて嬉しいです。
出先で突風、土砂降り、雷雨など気象急変に会うと言うていくところもないし困ります。

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