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2008年10月26日 (日)

無駄話<フルムーンの旅2>

 ◎フルムーンの旅2日目

  2日目も早起きしてホテルを7時40分出発で、4人乗りパノラマゴンドラで片道15分の空中散歩です。黄葉した唐松に絡まって紅く紅葉した山葡萄にまだ熟した黒い実が残っていました。

 パノラマゴンドラ
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 次に向かうのは裏磐梯五色沼の一つ毘沙門沼です、1888年の大噴火で出来た沢山の湖沼の中の一つでコバルトブルーの沼と紅葉のコントラストが美しいです。

 毘沙門沼
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 毘沙門沼湖畔の紅葉
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 会津鉄道西若松駅から絶景のローカル列車で奇岩絶壁が連続する「塔のへつり」へ向かいます。
 
「塔のへつり」は昭和18年に南会津東部を流れる大川による侵食地形の特異例として国の天然記念物に指定されたそうで、「へつり」とは地元の方言で険しい崖のことであり全長200Mにわたって奇岩絶壁が続いています。

 塔のへつり
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 「塔のへつり」で昼食後大内宿に向かいます。大内宿は日光今市から会津若松に通じる会津西街道、別名下野街道、南山通りに沿った山間の平地にあって、江戸時代の宿場の雰囲気をよく残しており、年間100万人の観光客が訪れるそうで、この日も道いっぱいに人があふれていました。街道沿いには茅葺き民家も多数見られ、 大内宿本陣跡には大内宿町並み展示館があります。

 大内宿
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 後はベテランガイド、マリちゃんの会津白虎隊の歌やら、江戸時代前期に伊達氏の仙台藩で起こったお家騒動である伊達騒動の物語など聞きながら那須高原、2泊目のホテル「TOWA ピュアコテージ」へ向かいます。二日目の走行距離は220Kでした。
 
「TOWA ピュアコテージ」は二階で4戸分一棟になった白亜のコテージが静かな林の中にゆったりと点在しており、一戸の中にダイニング・リビングとツインの寝室2室、そしてバス・トイレ・化粧室がそれぞれ区切られており、リビングには暖炉があり薪も用意されていて、いまどきの若者のグループや家族連れに喜ばれる形態になっているのですが、温泉大浴場やフロントそしてレストランは外に出て林の中を歩いて行かなければならないのは、フルムーン向きではなかったです。でも一晩だけ我が家の別荘に来たと思えばリッチな気分になれました。

 TOWA ピュアコテージ(2泊目)
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 フロントと大浴場のある棟
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 宿泊用コテージ
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コメント

親孝行の息子さん夫婦にプレゼントされての東北の旅を楽しんでいたようですね。私はこの地方には何回も行きましたので解説をされている記事が良く理解できました。今頃の季節は紅葉も最盛期をチョットすぎているかもしれませんが、それでも楽しませてくれます。ご夫婦の思い出の旅は何時までも心に残る事でしょう。
私も2日前の金曜日から長野の善光寺~川中島の戦いの地~松代の真田邸~上田城~小諸の懐古園~軽井沢に旅をしてきました。
ドライブを兼ねて歴史を学んできました。
しかし軽井沢の中心地には人出が多くて落着きませんでした。そちらも軽井沢に行かれたようですね。 楽しい東北の旅をされたことでしょうが疲れたのではないかと気に掛けています。

吉ちゃんさん、お優しいお気遣いのコメント有難うございます。旅の疲れも出ず撮って帰ったビデオなど見て余韻に浸っております。東北の紅葉は今までに見たどこの紅葉よりも格段に素晴らしかったです。いい思い出になりました。吉ちゃんさんの旅も楽しかったようですね、私の住む九度山町は真田幸村隠遁の地でありまして、もと真田町、合併後の上田市とは姉妹町になっております。軽井沢は2度目でしたがやはり人が多くて本当の軽井沢の雰囲気は味わうことはできませんでした。

こんばんは♪
今年は台風が1回も上陸しなかったので見事な紅葉ですね
東北はまだ行ったことがないので羨ましいです
新幹線、バス、ローカル列車と乗り物もさまざまで楽しそう
宿場町もいい雰囲気ですね
楽しい時間は過ぎるのが早いですね~
でもビデオカメラで何回も楽しめるのがぐー!

エフさん、ほんとうに見事な紅葉でした、他の紅葉名所も見たことがありましたが、まさに全山でなくて連山紅葉の言葉通りひと目に見える広さがちがいました。東北・長野の新幹線にも初乗りしましたし、思い出に残る旅でした。

↑のそそっかしいコメント私です ^^; 

ばらーどさん、塔のへつりはあれが川の浸食で出来たたとは思えません、質の違う岩石が層になっているので、侵食され具合が違うのでああいう形になったそうですが、巨人が彫刻したような感じでした。

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