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2008年11月24日 (月)

無駄話<パック旅行>

 私共の先日のフルムーン旅行もそうでしたが、旅行社の多くのプランの中から自由に選んで、ガイド付きで格安の国内外旅行を楽しめるパック旅行は人気が高いですが、このパック旅行を考えだしたのは、なんと高野山の山伏たちだと言うのですから驚きです。

 日本各地を旅しながら修験を積んでいる山伏の生活の糧は賽銭やお布施だそうですが、資金調達のウルトラ技として考え出したのが「高野山ツアー」だそうです。交通網が発達した江戸時代、伊勢神宮などにお参りする旅がブームになったのに目をつけ、「高野山にお参りすれば菩薩になれる」というコマーシャルで、山道に精通している山伏たちがガイド役を務めたそうです。

 現代の旅行代理店と同じように、旅のコースをあらかじめ決めておき、宿の手配も山伏が行ってくれたというから、一生に一度旅が出来るか出来ないかという当時、電話も郵便も無い時代一般個人で旅の手配をするのは大変なことだったでしょうから、このいたれりつくせりの斬新なサービスが大評判になったというのも無理のない話です。

 「だれかに教えたくなる雑学700」より


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コメント

最近は新聞広告等にもパックの旅行広告の
沢山出ていますね、パック旅行を考えたのが
高野山の山伏しさんとはオドロキです。
いつ時代もアイデアが勝負になりますね。

山ちゃんさん、自分で旅を立案して予定通りにいけば最高ですが、資料を集めて旅を計画するのはなかなか厄介なことです、それでパック旅行が流行るのでしょうね、パック旅行は新しいアイデアと思っていましたら、江戸時代に起源があったとは驚きました。

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