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2008年12月 6日 (土)

無駄話<銚子と徳利>

 酒好きには赤提灯や暖簾の掛かったお店での熱燗が恋しい季節です、その飲み屋で使われる銚子と徳利は同じもののように思われていますが、実はまったく違う品物なのだそうです。

 銚子というのはもともと鍋型の容器で注ぎ口がついていて持ちやすいように取っ手があり、木製、あるいは金属製で現代では結婚式の三三九度の儀式などに使われるあの酒器で、平安時代からあるものだそうです。

 銚 子
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 これに対して徳利は歴史は新しく、江戸時代からできた陶器製で染付け風のものや細かい花鳥の絵や無地のものや様々ですが、いづれにしても燗鍋に入れて酒を温めるのに便利にできています。現代小料理屋や一杯飲み屋で「お銚子、もう一本」とか「徳利おかわり」など言っていますが、銚子と徳利は別物で現代一般に使われているのは徳利のほうです。

 徳 利
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             「だれかに教えたくなる雑学700」より



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コメント

普段利用する徳利を、別名お銚子だと思っていました。徳利には、「お」を付けられないですし、飲むぞ~と言う感じになりますね。
お銚子は、「銚子」って呼ぶより、やっぱり「お銚子」と「お」を付けてしまいます。上品なイメージになるのですね。ふたつのものの呼び方が混同されてきたわけが、こんなところにもあるような気が個人的にしました。

ばらーどさん、そうですよね、徳利といえば飲み屋や屋台で豪快に飲む雰囲気が感じられますし、お銚子というとお座敷の雰囲気ですが、現代は同じものの呼び名なんですね。

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