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2008年12月 8日 (月)

無駄話<グリコのマーク>

 グリコと言えば今の子供達なら江崎グリコのポッキーやアイスのことで、グリコという名のキャラメルがあるのを知らない子供もいるかも知れませんが、私の年代では子供の頃グリコと言えばハート型のキャラメル20個入りの箱で、上にミニ玩具のおまけの箱のついたのがグリコでした。グリコのとろけるような美味しさとおまけの玩具が楽しみで来客のおみやげでこれを貰うと跳びあがるほど嬉しかったものです。

 そのグリコのトレードマークといえば、ランニング選手が両手をあげてゴールのテープを切るスタイルで、「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーとぴったりの絵柄です。


 懐かしいパッケージ
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 大阪道頓堀グリコのネオン
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 グリコは創業者である江崎利一氏が、カキの煮汁から栄養素グリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作、大正11年、1922年2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の名で発売を開始したのが始まりであり、その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーとランナーのマークで、大ヒット商品となったそうですが、このランナーの絵柄のマークにはモデルがいたそうなんです。

 グリコ発売1年前大正10年に第5回極東競技大会(現代のアジア大会)にフィリッピンから参加したカタロンという選手がモデルだそうです。カタロン選手をモデルに起用したのはその健康的なイメージと明るい笑顔が新発売のキャラメルのイメージにぴったりと評価したもので、さっそく同選手をモデルにして箱の絵柄にしたそうですが、イメーッジ画であるところからモデル料は出さず丸儲けだったそうです。

           「だれかに教えたくなる雑学700」より

             

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コメント

一粒300メートル!懐かしい~~
今はたぶん10粒食べても・・・
300メートルはしったら、息がぜいぜい。。。

いしころとまとさん、懐かしいと思ってもらえましたか、今は古典的お菓子のようですが、あの味は懐かしいです。
いしころとまとさんのように日々活動的な方は、グリコの力を借りなくてもまだまだ大丈夫でしょう。

大正時代からあったのですか。私が思っていたより、ずいぶん前からあるお菓子だったのですね。とても懐かしいです。ひと粒300メートル、というのは子ども心に不思議でした。300メートルを一気に走れるようになる偉大なキャラメル、そんなイメージをもっていたように思います。

ばらーどさんもグリコご存知でしたか、私の子供の頃はお菓子は固い飴玉が主流でグリコや森永キャラメルが珍しく貰うと嬉しかったものです。

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