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2008年12月12日 (金)

無駄話<タイヤの色>

 今日はタイヤの色の無駄話すが、その前にショッピングセンターなどの広大な駐車場で一杯になった車を見ても同型同色という車は滅多に見当たらないものです。これだけ多くの型や色の車を作らなければならないものでしょうか、メーカーは需要があるからそうしないと売れないからというでしょうが、一般消費者がこんなに多種多様な車を求めているとは思えません。車でも家電でもほんとうにいいものなら型や色を変えなくても他人と同じものでも売れ続けると思います。こんなに多種多様なものを作るための無駄は計り知れないと思います。

 車の色々
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 こんなに色々な車があってもタイヤの色は黒一色、型も車の種類ほど多くないようです。タイヤも色を付けられるものならメーカーは挙って奇抜な色をつけるだろうし、また一時は消費者にも受けるかも知れません。しかしタイヤには色を付けられないのだそうです。

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 何故ならタイヤはゴムで出来ており、ゴムなら着色自由と思うのですが、重い車を支えて道路を走るという過酷な機能を要求されるため、ゴムに大量のカーボン(炭素)を補強材として混入しなければならず、カーボンは真っ黒なのでそれを打ち消す着色は出来ないのだそうです。カーボンを混入しなければ着色は自由にできますが、そのタイヤは見る見るうちに磨り減ってパンクしてしまうのです。カーボンを混入してこそ堅牢で安全なタイヤが出来るというわけで、タイヤは一律に黒一色なのだそうです。

           「だれかに教えたくなる雑学700」より



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コメント

タイヤは黒しかできなくて正解なのかもしれませんね。もしも、いろんな色がついていたら、見ていて目が回ってしまいそうです。
重い車体を支え、何万キロも走るタイヤってすごいですね。タイヤあっての車なのに、タイヤのことを深く考えたことはありませんでした。

ばらーどさん、そうですねこれ以上タイヤの色まで多色になったら気が散って事故多発になるかも知れません。
 誰も車の型や色には関心をもちますが、黙って重い車を支え過酷な走りをさせられる縁の下の力持ちのことは交換から交換まで忘れています。

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