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2009年1月29日 (木)

無駄話<つらら>

 私の住む高野山の麓では、ウン十年前私の子供の頃は一冬に何度か軒先に長いつららが下がり、それを折って刀の代わりにチャンバラをして遊んだりしたものでした。雪も20センチ以上も積もることがありましたが、近年はつららは見たことがなく、雪も薄化粧程度です。

 これは借用画像です
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 このつららは方言による呼び名の多いチャンピオンだそうです。私の方では「つらら」、関東でも「つらら」だそうですが、千葉方面では「ちゃらりん」とか「つろろんぼ」などなまった感じで呼ばれ、茨城方面では「さがりつゆ」とか「つらさんぼー」とぶら下がる様子が名前になった感じであり、福井・滋賀のほうでは「なんりょー」、「なんりょー」は銀の古い呼び名だそうです。

 馬鍬
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 福岡・大分地方では「もーがんこ」と呼ばれるそうです。「もーがんこ」は馬鍬の歯の形からきた呼び名だそうです。
 こんなに沢山の呼び名があるのは、つららは全国どこでも身近に見られた現象だったのでしょう。それが無くなったというのは温暖化の顕著なあらわれであり、危惧を感じます。

     「だれかに教えたくなる雑学700」より



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コメント

つららでチャンバラだなんて、冷たさも忘れて思い切り楽しんだのでしょうね。少子化ということもあるのか、冬でも元気に遊び回る子どもの姿を見る機会もなく、少し残念に思います。

ばらーどさん、今は私の住む村でも子供の声を聞くことは殆どありません、小学校も生徒の居ない学年があるくらいで、寂しいものです。

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