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2009年1月 4日 (日)

無駄話<雑煮>

 我が家の正月には雑煮は元旦の祝膳だけでなく、今日までに何回か出たのですが、これは家族皆雑煮が好きで、普段でも雑煮とは言いませんがお餅を入れた味噌汁が時々出ます。そこで思うのですが普段の食べ物ならいざ知らず、正月の祝膳に雑煮という呼び名はそぐわないような気がして調べてみました。

 関西風雑煮(白味噌仕立て焼かない丸餅いり)
Mp_041

 正月に食べるめでたい食べ物なのに「雑に煮る」なんて、あまりいい印象のない「雑」なんて漢字で書くのでしょう。

 そもそも雑煮とは大晦日に神様に供える野菜や餅を一緒に煮たものだったそうで、平安朝時代、宮中の元旦の儀式で食べた烹雑という料理に由来しているそうです。この「雑」という漢字には「いろいろなもの」という意味もあり、具や調味料など地域によって様々ですが欠かせないのは餅で、伸びがいいというところから「寿命も延びる」に縁起を担いでいます。

 しかしこの雑煮、地域による違いはいうまでもなく、10家庭あれば10種類の味というくらい一つとして同じ味はなく、味噌、醤油、塩など味の差だけでなく、だしから餅の形まで、その種類はラーメンと肩を並べるほどということです。



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コメント

雑煮の由来面白いですね。ただ我が家では正月の雑煮は習慣みたいですが何となく正月が来たという感じで味わっています。          正月に味わ我が家のしょうゆ味の中に小松菜や人参などを入れた雑煮を食べる時には、今年も元気で長もちしたい気持ちになる不思議な気分になるなります。 正月に食べる雑煮は格別な味が致します。

吉ちゃんさん、正月と言えばやはりおせちと雑煮ですよね、我が家の雑煮は人参大根里芋など入れた味噌味です。雑煮を食べて気分も新たにブログ投稿も長持ちさせたいです。

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