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2009年3月 6日 (金)

無駄話<おくりぞう>

 映画「おくりびと」がアカデミー賞を受賞し、人の死や葬送の意味が問い直されていますが、自然界には我々人間のほかにも葬送の儀式らしい行動をする動物がいるというのです。

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 それは人に近いチンパンジーかオランウータンかと想像してしまうのですが、巨体の象だというから驚きます。仲間の象が死ぬと、群れの象全員で囲み、死体に土や木の葉をかけて埋葬するのです。また、白骨化した死体が見つかると同じようなことをしたり、別の場所へ白骨を一つ一つ運んでいく行為の目撃談もあるようです。仲間意外の別の種の動物にも同じような行動をとったという話もあります。人間と同じような感覚かどうかはわかりませんが、死に対して特別な認識を持っていることは確かなようです。映画にすれば題名は「おくりぞう」ということでしょうか。

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 また密輸が絶えない象牙に関しても興味深い話しがあります。白骨化した仲間の象の象牙部分だけを別の場所に運んで隠したり、石に乗せて踏み潰してしまうような行為もあるそうで、象は自分たちが人間に狙われる理由を知っているかも知れないということです。

     「だれかに教えたくなる雑学700」より



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コメント

死は身近にあるのに、それをなるべく見ないようにしているのが人間。
そして死を常に身近に感じて、死を共有しているのが自然界の動物たちなんでしょうね。
象の悲しい声が聞こえてくるようです。

いしころとまとさん、ほんとうにそうです、死から目をそらさないことで、最近軽んじられている命の尊さも分ると思います。

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