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2009年4月 4日 (土)

無駄話<桜吹雪>

 花の命は短くて・・・、もうこちらでは桜吹雪の舞う季節となりました。
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 桜吹雪といえば 「桜吹雪の刺青が目に入らぬか」 片肌脱いで啖呵を切るお奉行様、遠山の金さんの見せ場ですが、実在の金さんには刺青などなかった、いや、あったが桜吹雪ではなかった、と諸説紛々の遠山左衛門尉景元のことですが、真相はどう
だったのでしょう。

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 金さんは三千石の旗本の遠山景普の次男に生まれて、家督は兄の景安が継ぐので、一生部屋住みの存在であり、そのせいか十代の後半にはぐれて放蕩し始め、武士なのに町の無頼のものと付き合っていたそうです。刺青はその頃入れたと伝えられています。

 ところが思わぬ兄の死で家督を継ぐことになったので、刺青を入れていることを恥じて、夏でも長袖の下着を着ていたいう話が伝わっています。

 しかし、刺青の絵柄はテレビや映画でおなじみの桜吹雪ではなかったようです。桜吹雪の刺青は当時、町火消しや博徒が好んだ絵柄で、ぐれていたとはいえそんな絵柄を入れるはずがないというのです。

 雲竜図

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 金さんの刺青の絵柄は今となっては不明ですが、もし刺青していたとしたら御家人などに人気のあった雲に登り竜を描いた雲竜ではなかろうかという説があるそうです。



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コメント

kazutyanさん、いつも楽しく見せていただいておりましたが、コメントを入れるのは久しぶりです。
刺青は、何にしても痛そうですね。
もう花吹雪なんて、早いですね。私のところではこれからです。近いうちにアップできると思います。とても楽しみな季節になりました。

ばらーどさんコメント有難う、お久しぶりです、ブログ見ていただいているそうで有難うございます。私もバラードさんのブログは毎日お訪ねしていましたが、コメント受付けて貰えなくて残念に思っていました。

今年は桜が開花宣言されてから寒くて長持ちしましたが、花見日和は今日が終りだとおもいます。

kazutyanさん、きていただいてありがとうございました。
早速お邪魔にきました。
水面に散った桜吹雪が素敵ですね。
満開の桜も良いですが、ハラハラと花が散ってる時も、良いものですね。

たけ47さん、突然お邪魔しまして、早速お訪ね頂き、お訪ねを催促したようですが、以後お仲間に加えて頂けたら幸いです、よろしくお願い申し上げます。

桜が好かれるのは散り際の好さと美しさが日本人の気質に合うからでしょうか、今年のように長持ちしてくれるのもいいと思います。

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