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2009年5月24日 (日)

無駄話<蝶の名前>

 天気のよい日はひらひらと飛ぶ色々な蝶がよく目につく季節です。庭の花にも廻ってきます。蜜を求めて来るのはいいのですが、葉の裏に止まっていて去った後、葉を裏返して見ると、小さな卵を産み付けています、知らずにいると孵った幼虫に、咲くのを待っていた蕾や葉を齧られたり、切り落とされたりして、綺麗な蝶を見ても憎しみが湧いてきます。

 紋白蝶の卵
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 紋白蝶の幼虫
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 一番多く目につくのがモンシロチョウ(紋白蝶)ですが、紋白蝶を見ていて、「あれっ」 と疑問が起きました。紋白蝶の羽の紋様は黒いのです。紋様が黒いのに何故紋白蝶なのでしょう、紋黄蝶も紋様は黒いです。

 紋白蝶
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 紋黄蝶
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 実はこの呼名は、日本人の得意な略名だたのです。「紋のある白い蝶」と「紋のある黄色い蝶」ですが、紋白蝶の正式名は「モンクロシロチョウ」 「紋黒白蝶」だそうです。この名前が明治の初めに、国定教科書に載るとき、名前が長くて子供が覚え難いからと「モンシロチョウ」に省略されたのだそうです。それなら「モンクロチョウ」にすればと思うのですが、そうすれば「モンキチョウ」との区別をつけられないということだそうです。



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コメント

こんんちは。
子供の頃、モンキ蝶のことをモンキー蝶と呼んでいました。
何で、蝶に猿の名前をつけるのか、凄く不思議に思っていました。

あれれ、「こんにちは」が「こんんちは」になっちゃいました。
失礼しました m(_ _)m

可惜夜さん、お忙しい中お訪ねありがとうございます。「モンキー蝶」、熱帯の蝶にでもありそうな呼名ですね、モンキーの顔のような紋がある蝶なんて連想します。
「こんんちは」、「こんにちは」と「こんちは」の中間くらいの親しみを感じます。

モンシロチョウについて呼び名の勉強になりました。
でも、我が家の菜園にも沢山飛んでるにっくきやつですね。
春キャベツに凄く青虫が付いていますよ。

たけ47さん、モンシロチョウは野菜つくりをしている者には、あの憎き青虫の親かと思うと、綺麗とか可愛いとかとても思えません。

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