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2009年5月15日 (金)

無駄話<日の長さ>

     目に青葉 山ほととぎす 初かつお

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 立夏も過ぎて、朝晩に日の長さを感じるこの頃です。ここで言っている日の長さは昼間の長さのことで、一日の長さは地球の自転1回にかかる時間で、24時間永久に変わらないと思っていました。ところがこれも日々伸びているのだそうです。

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 地球がその寿命が尽きると言われている50億年後、1日が本当に長くなっている、というのは知らなかったです。現在1日の長さは24時間、地球が1回自転するのにかかる時間ですが、しかし、大昔からそうだったというわけではなく、地球誕生の頃は、地球は1回5時間ほどで自転していたそうです。

 45億年後の現在に至るまでに、地球の自転速度は遅くなっているということ。これは、月の引力による潮の干満により、地球の回転にブレーキがかかっているからだそうです。

 世界終末(人類滅亡)時計
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 これによる自転速度の変化はわずか10万年に1秒ですが、地球が滅亡する頃には1日が44時間の長さになるという計算になります。もっとも、最後の1日だけが長いわけではないから、違和感を感じる事は無く伸びていくでしょうから、人の一生の間にその時間の伸びを感じることは、どんな敏感な感覚の人にも無理でしょう。それ以前に人類がそれまで存在しているかどうかもわからない。
 地球の寿命や時間を論じる前に、
残り後5分と迫ったところで行きつ戻りつしている世界終末(人類滅亡)時計、戻せなくてもせめて止めることが人類に差し迫っています。



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コメント

人類が生き残るために、他の生物を敵と見なしてきたことが、今人類に襲いかかっているんでしょうね。
1日が44時間となったら、体内時計はどうなるんでしょうね?今だから昼と夜のバランスがいいですが、ず~~と昼が長いと、お昼寝と言うことになるんでしょうか?
・・・お昼寝が至福のときなんですが・・・

いしころとまとさん、神様がすべての生き物が仲良く共存するよう創った地球を人間が欲しいままにしてきたつけが目前に迫ってきています。
一日の時間が急に変わると皆時差ぼけを起すでしょうね。

よい時代に生まれてきたものだと思います。
でも、忙しく活躍している人は、1日が
30時間あったら…なんて言いますね。
生まれ変わって、生まれ変わって、1日が
長くなるころを体験するのもいいかも
しれませんが、その頃の地球の環境は
どうなっているのでしょうね。やっぱり
今がいいのかもしれません。

ばらーどさん、年齢を重ねるほど、時間の早さに加速度がつくのかと思うほど時の過ぎるのが早いです。
幾度も生まれ変わって、未来の地球を見てみたいですが、そのためにもせめて現代の地球環境を守らなければいけないのですね。それをみんなでやろうとか、他人がやってくれるだろうとか、考える前に先ず自分がやらなければいけないのですね。

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