無駄話<アスパラガス>
我が家のアスパラガスの現在は下の写真の状態、これでも時々は親の陰を探せば2~3本は採れて、何か料理の付け合わせくらいにはなります。
日本ではアスパラガスの缶詰といえばホワイト、生で売られているのはグリーンが殆どですが、「緑のアスパラガスを缶詰に加工すれば白くなる」と思っている人もいるようです。
アスパラガスにはもともと白と緑があるといっても、品種の違いではなくて、栽培方法の違いということはご存知の方が多いと思います。
欧米ではアスパラガスの缶詰も緑色のアスパラガスが主なのだそうです。日本でも大正時代アスパラガスの缶詰の製造が始まったのですが、缶詰にする際、高温加熱殺菌するため、あの鮮やかな緑色のアスパラガスが、不味そうな色に変わってしまうのです。このため緑のアスパラガスの缶詰はすこぶる不評だったため製造中止になったそうです。
欧米ではその見た目よりも栄養価が白いアスパラガスよりも高いことと、値段の安いことが評価されて、緑のアスパラガスのほうが主流になったそうです。もともとは同じアスパラガス、ちなみに緑のほうは太陽の光を当てて育てるので、光合成を行なって緑色になり、白いほうは芽に土をかけて、土から穂先が顔を出す前に収穫するので白いのです。
アスパラガスはこれでユリ科の植物で、雌雄異株だそうで、雄株のほうが太いのが出るそうで、雄株ばかりを選んで栽培すればよいのですが、実ができるまで雌雄の判別が出来ません。実のできていない株にしるしを付けておいて、次回株分け植え替えにはその株を植えればよいそうです。 著者:刀祢 雅彦,霜 康司 著者:刀祢 雅彦
![]()
システム英単語 Ver.2
販売元:駿台文庫
Amazon.co.jpで詳細を確認する
![]()
前置詞がわかれば英語がわかる
販売元:ジャパンタイムズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する



















































































最近のコメント