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2009年8月27日 (木)

無駄話<知らねえよ>

 植物は名前の由来の分るものが多いですが、動物は身近なものでも、和名、洋名共に名前の由来の分らないものが殆どです。その中でも発見の瞬間に、後の世にも由来の分りやすい呼名がついたのがカンガルーだそうです。

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 キャプテン・クックがオーストラリア大陸を発見したのは1770年のこと、クックは、1728年、イギリスに農民の子として生まれたのですが、海軍に入り、独学で航海術や数学を身につけ、その知識を見込まれ、「地球の平衡が保たれているのは、南半球にも大陸があるはず」という面白い学説の立証のため、太平洋へ探検航海を命じられたそうです。

 キャプテン・クック
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 そのキャプテン・クックがはじめてオーストラリアに上陸したときのこと、北半球では見たこともない動物がいるのを見つけたのです。始めて見る不思議な生き物を指し、乗組員が「あれは何という動物だ?」と、先住民族のアボリジニに尋ねると、返ってきた言葉は「知らねえよ」だったのです。

原住民アポリジニ
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 乗組員には始めて聞くアボリジニ語は理解できず、「知らねえよ」がその生き物の名前と思ったのです。アボリジニの言葉で「知らねえよ」を意味する言葉が「カンガルー」であり、オーストラリア大陸独特の「有袋動物」の代表格、カンガルーの名前は、アボリジニ語では「知らねえよ」、それが今でもずっと使われているのだそうです。



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コメント

キャプテンクック、しらねえよ=有袋動物と
カンガえたルー?
なんておばさんギャグで失礼しました。
ところで
先住民族のアボリジニ、これは舞台の上の様子でしょうか?

いしころとまとさん、おばさんギャグに座布団1枚!
そうです観光客向けのショーです。

ケアンズでカンガルーを間近で見ましたが、こちらが写真撮ろうが、接近しようが「知らねえよ」な態度でした…お似合いな名前?(笑)
でも、袋から顔を覗かせる赤ちゃんカンガルーはなんともいえないかわいらしさでした♪

かおりんさん、ケアンズで見れば正真正銘ですね、見られ馴れ撮られ馴れしているのでしょう。
袋に入っている赤ちゃんは可愛いでしょうね、見たことはないです。

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