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2009年9月 8日 (火)

無駄話<議員バッジ>

 今回の衆議院選挙で民主党だけで143人の新人が当選、16日初登院の日には胸に光る議員バッジをつけることになりますが、議員バッジというのはどういうものなんでしょう。

 国会や地方議会の議員にとってその証となるのが議員バッジ(議員章)です。服装規定などで本会議場に入る時は議員バッジをつけるようになっているそうです。以前はそれ以外の場所でも得意げにつけている議員も多かったようですが、今は普段は外している議員も多いようです。

 国会議員の場合、当選後の初登院の際に1つずつ支給されます。裏には第○回選挙というような文字が書かれているものですが、紛失した際は届け出て購入することになります。衆議院議員用が約1万円、参議院議員用が約1万3千円、衆議院は真鍮の地金に金メッキ、参議院は銀地金に金張りというのが値段の差でしょう。議員秘書にも専用のバッジがありますがこちらは300円程度、差が大きいです。


 衆議院と参議院で、バッジの見た目の違いは、菊のご紋の大きさが参議院議員バッジの方が大きいですが、菊の花びらの数や金色なのは共通しています。色はモールの紫の色が参議院議員バッジの方が濃く、参議院が「ナス紺」で衆議院が「赤紫」です。

 衆議院議員バッジ
115361577_21_2

 参議院議員バッジ
115363397_31 


 地方議会議員の場合は貸与が基本で、裏には通し番号が付いていて、紛失したら弁償しなくてはならないのですが市町村議会議員用の2千円程度から、都道府県議会議員の3万円程度まで、その値段には自治体ごとに差があります。在職年数に応じて中心にルビーやサファイア等の宝石がついている議員バッジを貸与するところもあるそうです。

 国会では今回の選挙で多くの現職議員が落選しましたが、落選して前議員となった場合、申請により前議員記章(前議員バッジ)を交付されます。

 前議員バッジの特典は国会の本会議の際に、前議員席または公衆席に限り入場できます。議院の各委員会にも自由に入場できます。他の議院(前衆議院議員の場合は参議院、前参議院議員の場合は衆議院)の本会議は公衆席に限り入場することができます。各委員会室については議院運営委員会以外は自由に入場できるなどの特典がある。前衆議院議員の場合はモール部分が黄色、前参議院議員の場合は緑色だそうです。

 新しくバッジをつけた議員さん方には、黄色や緑色バッジの影響を受けない斬新な政策の原動力になって欲しいものです。



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