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2009年10月23日 (金)

無駄話<妻の呼び名>

 妻の呼び名、夫の呼び名、皆さん夫婦の間ではどう呼び合っているのでしょう。今の若い人たちは、お互い名前そのまま呼び合ったり、名前とは別の二人の間だけで通じる愛称で呼び合っているようです。私らの年代では「おい」、「お前」、「あんた」、子供が生まれると「お父さん」、「母さん」、「パパ」、「ママ」、が一般的でした。

 他人の妻女を呼ぶ言葉では最近は「奥様」「奥さん」が一般的になっていますが、「奥様」という言葉は、江戸時代の旗本の妻女に限って使われていたそうです。

 フィンランド発祥のスポーツ「奥様運び」
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 身分格式にうるさかった江戸時代では身分によって妻女の呼び方も異なっていました。将軍家では「御台(みだい)様」、御三家・御三卿では「御簾中(ごれんじゅう)」、10万石以上の大名では「御前様」、それ以下の大名では「奥方」、旗本が先に書いた「奥様」、御家人では「御新造様」、そして庶民は「おかみさん」だったそうです。

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 ついでですが、主人のことは大名家では「殿様」、旗本でも「殿様」、御家人では「旦那様」、町家でも「旦那様」。妻女よりはかなりシンプルになっています。それほど女性の地位というのは夫の地位によって左右される時代だったということのようです。



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コメント

妻にはいろんな呼び方があったんですね〜。
kazutyanさんは奥様のこと、なんて呼んでるんでしょう?
我が家はママと呼ばれます。子供がいるので仕方ないですが、子供がいない時まで夫にママと呼ばれるのはあまりうれしくありません(笑)
そのうちママも卒業するでしょうけどね。次はお母さんでしょうか…

かおりんさん、我が家は「おい」が多いです、用件のみのときもあります。
夫に「ママ」と呼ばれるのは嫌ですか、「あなたのママじゃありません」という気持ち分からないでもないです。二人だけのときは「かおりん」がいいでしょう。

こんにちは♪
殿様の次は旦那様ですか
シンプルですね~
今では旦那様じゃなく旦那と呼ばれることもあり
御台様や御新造様は聞かれませんね
力関係も変わってきてるんでしょう

エフさん、そうですね、力関係や身分で呼び名が変わるんですね、亭主、旦那、お父ん、ダンツクなんて呼ばれている人もいますね。
時代劇には「ご新造さん、ええー、おかみさんえ・・・」なんて台詞もありましたね。

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