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2010年2月21日 (日)

無駄話<不死鳥>

 どんなスポーツ選手でも極限の競技をするからには怪我はつきもの、フィギュアスケート男子、日本最初のメダリストとなった高橋大輔君、前回トリノ五輪の後、調子のよかった2008年10月末右膝前十字じん帯断裂と、内側半月板損傷の大怪我を負って、再起不能かといわれたが、本人の血の滲むような努力と、コーチをはじめまわりの的確な助言とチムワークにより、見事メダルを獲得しました。

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 こういう場合よく「不死鳥の如くよみがえる」という形容をつかいます。「不死鳥」とはどんな鳥なのでしょう。

 フェニックスは、永遠の時を生きるという伝説上の鳥であり、不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥とも言われます。 世界各地の伝承では、その涙は、癒しを齎し、血を口にすると不老不死の命を授かると云われています。

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 ギリシア語phoenix(古: ポイニクス、近現代: フィニクス)、英語では phoenix(フィーニクス)と呼ばれます。

 数百年に一度、自ら香木を積み重ねて火をつけた中に飛び込んで焼死し、その灰の中から再び幼鳥となって現れるという伝説もあります。

 もっとさかのぼればエジプト神話の霊鳥ベンヌであるとも、古代のフェニキアの護国の鳥「フェニキアクス」が発祥とも言われます。しかし上記の伝説はギリシア・ローマの著述家によってしか伝えられていないそうです。

 ヤシ科フェニックス
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 植物にもフェニックスと呼ばれるものがありますが、これはヤシ科のカナリーヤシのことで、葉の形が想像上の不死鳥の羽に似ているからということです。

 フィギュアスケート三銃士
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なにはともあれ、高橋大輔君、インタビューで、「4年後は」と聞かれて「ぼくは今のところ考えていない。本当は五輪で辞めようと思っていたけど、来年東京で世界選手権があるので、そこまでは絶対続けたい。金メダルを取れたらいい」と答えていますが、4年後でもまだ20代、辞めないで欲しいものです。ソチでは日本のフィギュアスケート三銃士で、金、銀、銅、獲得も夢ではないのですから頑張ってもらいたいものです。


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コメント

高橋大輔君の快挙、見ました。
受賞後に見たんですが・・・
胴メダルの結果はわかっているのに、
あとで演技した人が
点数が悪くなるように。。。って
祈ってました。
もう、結果は出ているのに・・・
自分でおかしいと思いながら。
祈ってみておりました。

不死鳥のマンガ有りましたよね。
赤塚不二男だったかしら?
忘れてしまいましたが、香木を積み重ねて火をつけた中に飛び込んで焼死し、その灰の中から再び幼鳥となって現れるという
シーンも有りました。
不死鳥も大変なんですね!

いしころとまとさん、見ました見ました、肩に力が入り、歯を食いしばっていました。
不死鳥は死なないんじゃないのですね、焼死してもまた甦るんですね、人もそうなれば、いいかな?、悪いかな?。

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