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2010年2月 7日 (日)

無駄話<紅一点>

 ウォーキングコースで山椿が一輪咲いていました。今は暗い濃い緑の中に、まさに「紅一点」です。多くの男性の中の一人の女性を指して「紅一点」と表現しますが、これは女性を花に例えているのですが、その花は山椿ではないようです。

Yabutubaki

 何の花かというと、広い草原の中に咲く柘榴の花だそうです。
中国の宋の政治家、詩人、文章家である、王安石(おうあんせき)の詩、「詠柘榴」に、

 万緑叢中紅一点(万緑の草叢の中の紅一点)
 動人春色不須多(人を動かすに春色多くを用いず)


 王安石
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 「一面緑の草原に一輪の赤い花が咲いている、春の景色はたったそれだけのことで人を感動させる」というような意味だそうです。

 柘榴の花は、侘び、寂び感のある山椿の花とちがって、一輪一輪は小さいがエナメル質のような光沢のある明るい赤色ですから、紅一点感は強調されるでしょう。でも広い草原の中で目につくというのなら、一輪の花でなく、一本の柘榴の木全体に咲いた花を言うのではないかと思われます。

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 現内閣閣僚には、千葉法務大臣と、福島内閣府特命担当大臣の紅二点が居られるが、見た目に目立つだけでなく、女性ならではの内容で目立った活動をしてもらいたいです。


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