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2010年3月 1日 (月)

無駄話<弥生>

 今日から3月、こちらの地方で「1月いんで(帰って)、2月は逃げる」といいますが、2月は2日少ないだけで、ほんとうに逃げるように去った気がします。3月は旧暦呼称で言えば「弥生」、女性名としても使われるように、優しい感じの呼び名です。

 桃の花咲く季節
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 「弥生」という呼び名の由来はどうなんでしょう。語源由来辞典によると、「弥生(やよい)」」は「弥生(いやおい)」が変化したものといわれ、「弥(いや)」は「いよいよ」とか「ますます」の意味があり、「生(おい)」は「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くことを意味するそうです。

 芽吹きの季節
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 したがって草木がだんだん芽吹く月ということで「弥生と呼ぶそうです。
では歴史の時代区分、旧石器時代→縄文時代→弥生時代の
「弥生時代」というのは、歴史上の芽吹きの時代という意味からかというとそうではないそうです。

 弥生時代の住居
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 「弥生時代」という名称は、1884年(明治17年)に東京府本郷向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の貝塚で発見された土器が発見地に因み弥生式土器と呼ばれたことに由来しており、 当初は、弥生式土器の使われた時代ということで「弥生式時代」と呼ばれ、その後徐々に「式」を省略する呼称が一般的となったのだそうです



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コメント

滴をたたえた芽吹きの様子が
とてもきれいです。
3月は芽吹きの時。
そろそろ苗作りもはじめなくちゃと
思っております。

いしころとまとさん、庭ではアジサイの芽、山ではニワトコの芽が大きく目立ち始めました。ジャガイモを早く植えなけりゃと思うのですが、菜種梅雨らしい雨で畠が湿り過ぎて植えれません。ホウレンソウもコマツナも蒔きたいと思っています。

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