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2010年4月27日 (火)

無駄話<猫の駅長さん>

 再三報道もされているので、ご存知の方も多いと思いますが、隣街の紀の川市の、和歌山電鉄貴志川線、貴志駅に猫の駅長さんがいます。この駅長さん、「たま」という名前の三毛の雌猫です。

 和歌山電鉄貴志川線
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 たま(1999年生)は現在猫齢で60歳ですが、貴志駅のスーパー駅長であり、また和歌山電鉄の執行役員(エグゼティブオフィサー)でもあります。

 たま駅長
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 2007年1月5日、48歳のとき和歌山電鉄から貴志駅長に任命されたことで話題を呼び、同居の雌猫「チビ」と、たまの母親である「ミーコ」も助役に任命されましたが、惜しくもミーコは2009年7月60歳で還らぬ猫となりました。

 この3匹の猫は同駅の売店、小山商店の飼い猫であり、客招きを主な業務として、任期も定年もなく終身雇用であり、報酬は年俸として、キャットフード1年分だそうです。

 亡母
親ミーコ助役
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 チビ助役
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 たまは駅長就任1周年で2008年1月5日付、52歳で課長職であるスーパー駅長に昇進、今年1月3日付、60歳で執行役員(エグゼティブオフィサー)にに任命されたのです。

 たまは、人間社会の中における猫を取り上げた、フランスのミリアム・トネロット監督のドキュメンタリー映画「La voie du chat」に日本の猫および職業を持つ猫として出演し、国際的にも名を知られるようになりました。

 また2008年10月28日には、和歌山県の魅力を全国及び外国にまで発信し、観光客を誘致した功績により、仁坂吉伸和歌山県知事から「和歌山県勲功爵(わかやまでナイト)」(貴志と騎士号の洒落)の称号を贈られました。

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 仁坂知事と記念写真
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コメント

こんばんは♪
たま駅長帽子が似合ってますネ
特注でしょうか
嫌がってないのがさすが駅長!
いつまでも任務に励んでもらいたいものです

エフさん、帽子は特注だそうです。たま駅長は人懐っこいし、テレビ取材なども落ち着いて対応しているようです。

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