« 無駄話<羽織> | トップページ | 無駄話<タブの音> »

2010年4月21日 (水)

ウォーキングコースの植物

 ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
090_090418
091_090418

 ケシ科ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)、変わった呼び名の由来は、この花の根が漢方原料である中国名の「延胡索」を漢字音読みしたものです。エンゴサクの仲間は数種類ありますが、ジロボウというのは江戸時代の子供の遊びに因んで付けられた名前で、スミレの花と、この草の花を絡ませ引っ張り合う花相撲の遊びがありました。三重県の伊勢地方の方言でスミレの花を「太郎坊」と呼び、この草の花を「次郎坊」と呼んだそうです。そしてこの草は、漢方の延胡索と同じ仲間なので「次郎坊+延胡索」と名づけたようです。

  次郎坊は 気楽に咲いて 春謳歌

 スミレは長男、エンゴサクは次男というところでしょうか、人の世では女性からみて結婚相手としては、親とは別居の場合でも長男より次男のほうが優位らしく、親に対する子の扶養義務は平等というけれど、次男は早々と恋愛し結婚し、親元を離れ気楽にやっているのに、長男は親元で婚期を逃し、老けていく場合を多くみます。長男自身が将来親の面倒を見なければならないことを思い、恋愛にも結婚にも引っ込み思案になっているようです。長男には親のほうで積極的に結婚を勧めてやらないと長男を不幸にします。

 次郎坊も 太郎坊も咲く 春らんまん であってほしいものです。

システム英単語ver.2 システム英単語ver.2

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

前置詞がわかれば英語がわかる Book 前置詞がわかれば英語がわかる

著者:刀祢 雅彦
販売元:ジャパンタイムズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 無駄話<羽織> | トップページ | 無駄話<タブの音> »

「山野草」カテゴリの記事

コメント

今日は暖かかったですね。
ウォーキングも気持ちよかったのではないですか?
エンゴサクとスミレの花?
何だか不思議な遊びですね。

「次郎坊も 太郎坊も咲く 春らんまん」
確かにいまだに長男というだけで
敬遠されますものね。。。

いしころとまとさん、今年の春はほんとうに異状です。三寒四温でなくて、一寒一温、それも差の大きい日が繰り返します。桃や柿に晩霜被害が出ています。植えつけた野菜も心配です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 無駄話<羽織> | トップページ | 無駄話<タブの音> »