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2010年5月11日 (火)

無駄話<初耳>

 初耳と言っても聞いたのではなくて、昨日の朝日新聞の天声人語で、「二十四番花信風」という言葉、歌人、俳人の方々にはよく知られている言葉だそうですが、恥ずかしいことにこの齢になって初めて知りました。

 二十四番花信風とは、先日無駄話しました二十四節季のうち、小寒(1月6日頃)から穀雨(4月22日頃)までの間の各季の花が開く時季の到来を知らせる風のことをいうそうです。昔の人は、これらの花の咲くのを見て季節を感じ取ったのでしょう。古くは万葉の歌人が、そして、多くの俳人達も句を詠んでいるそうです。

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 「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」 で始まった今年の花信風も今は桜前線は北海道を北上中、最終の牡丹前線は東北地方とか、我が家の庭も花菖蒲が盛りを過ぎ、花の端境期の感がします。山を見ても山藤は終わり、卯の花はまだ咲き初めていません。

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 話変わって、人生を花にたとえるとしたら、開花はどの時期を言うのが最適でしょう。
出生、成人、就職、結婚、家庭、定年後、と節目は多くありますが、開花にたとえられるのはやはり多くの祝福を受ける結婚でしょうか、とすれば最近は花を咲かせない人が多くなっているとか、植物にとってと同じく環境の悪化が原因でしょうが、侘しいことです。

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 自然環境の保護改善も勿論大事なことですが、先ず人間が人間らしく生き、人生の花を咲かせることのできる環境づくりを、何党さんでもいいからやって貰いたいです。



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コメント

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」
春の段々暖かくなる様子を、梅一輪で
表すのですから、素晴らしい俳句ですよね。
私にとっての人生の花は、
結婚よりも1人目が誕生したときです。
洗濯を終えて小さな服をたたむときの、
やっと家族ができたという感動、
今でも忘れられません。
結婚しても二人の時はあまり大変さはないですが
子育てが、ほんと大変ですから。
子育てが、金銭的にも精神的にも
ゆったりと育児ができる社会が必要ですね。

いしころとまとさんにとって、人生の花開いたのは、母となったときでしたか、やはりそれが母性本能なのでしょうね、女性がその母性本能を発揮できる環境づくりは重要な国の仕事です。

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