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2010年5月 3日 (月)

無駄話<やきもち>

 やきもち、嫉妬のことじゃありません、大福餅を鉄板でこんがり焼いて焦げ目をつけた焼餅のことですです。

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 先日、家内と二人で義姉が入院している枚方の「大寿会病院」へ見舞いに行ってきました。家族の話では少し認知症がかっていると聞いて行ったのですが、会ってみると全くそんな様子はなく、泣いて喜んでくれて、ぽんぽんと話は弾み、つい長居をした後、病院の送迎バスで京阪枚方公園駅前というところで降りたのですが、そこでは駅は目に入らず、枚方名物「くらわんか餅」菊水前でした。

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 それにしても「くらわんか」とは荒い言葉に聞こえますが、「食べませんか」の意味であり、枚方は大阪を流れる淀川に面する街。古来より京の都へと上る水運が発達しており、往来する舟に向かって「くらわんか、くらわんか」と叫んで食べ物を売ったとか、これが「くらわんか餅」の由来だそうです。

 くらわんか餅
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 「くらわんか餅」、名は聞いたことがあったのですが、どんな餅かと覗いて見ると、呼び名は違っても観光地などでよく見かける焼餅で、よもぎ餅と白餅がありました。高野山参詣道途中の花坂にも名物「花坂の焼餅」があります。これは昔から地元でも美味いと評判の焼餅です。

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 そしてこの近辺では人が亡くなれば、葬儀の翌日には高野山へ納骨に行き、位牌と花坂の焼餅を買って帰り、その夜の位牌供養(開眼供養)にお参りしてくれた親戚や近隣の人達に焼餅をお茶菓子として出し、あと2個入りの袋をお土産として持ち帰ってもらう慣わしがあります。

 花坂の焼餅
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 「花坂の焼餅」は「くらわんか」より薄でであり、甘党なら3個くらい食べないと食べた気がしません。「くらわんか」を覗いてみたものの、「花坂の焼餅」より美味そうには見えなかったので買いませんでした。菊水さんご免なさい。



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コメント

焼き餅、喰らいたい!!です。
喰らう、って言いますよね。
焼き餅を焼いた日もありましたが
そんな熱い思いをする
焼き餅、
やっぱり喰らいたいです!!

いしころとまとさんは甘党それとも辛党?、妬きもちを妬ける相手がいるということも人生幸せなことかも知れません。

「くわらんか餅」初めて聞きました。
「食べませんか」の意味なんですね。
仙台でいうところの「くわいん」ですね♪
なんだか食べてみたくなりました。
でも、私も薄いほうがいいなぁ(笑)

かおりんさん、「くらわんか」と違って「くわいん」優しい言葉ですね、一口に食べれるような薄いのは知らぬ間に何個も食べれていいですよ。

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