« 無駄話<鈍感力> | トップページ | ウォーキングコースの植物 »

2010年5月 6日 (木)

無駄話<夏立ちぬ>

 ついこの間まで、寒の戻りだ、晩霜だと言っていたのに、連休後半はあちこちで、夏日だ、真夏日だと気候の急変に驚きますが、昨日子供の日はもう立夏で暦の上では暑くても不思議でない夏なのですね。

 立夏の頃
11783718901

 立春、立夏、立秋、立冬、というのはそれぞれ四季の始まりの日ということだそうです、それとはっきり感じないことも多いのですが、こちらでの今年の立夏はそれこそ「むべなるかな」という感じです。でも南北に長い日本では、夏に桜が咲く地方や、雪山を望めるところもあるのですね。

 この言葉は1年の季節を24に区分した二十四節季の呼称だそうです。黄経(太陽の黄道上の位置)によって1年を24に分けた季節区分であり、黄道を春分点を起点として24等分し、それぞれの点を太陽が通過する瞬間を節季とし、15日毎の季節の変化を表す呼称があります。

241

 24節季は太陰暦における太陽の運行とのずれを解消するために発明されたそうですが、太陽暦が主に使われている現在では、季節感の表現として用いられることが多いのです。



システム英単語 Ver.2 Book システム英単語 Ver.2

著者:刀祢 雅彦,霜 康司
販売元:駿台文庫
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前置詞がわかれば英語がわかる Book 前置詞がわかれば英語がわかる

著者:刀祢 雅彦
販売元:ジャパンタイムズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する



 

« 無駄話<鈍感力> | トップページ | ウォーキングコースの植物 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

日本はいろいろ季節を表す言葉があって
いいですよね。
その言葉ひとつひとつにきちんと意味がありますしね。
日本人は昔からその季節ごとに、
体に合う食べ物を食べてきたんですもんね。
大事にしていきたいですね。
って、実は聞いてもピンとこない二十四節季もまだあったりするんですが・・・(^_^;)

かおりんさん、日本にははっきりした四季があったから、日本人は季節感に拘りがあると思うのですが、地球温暖化などの影響で季節のめぐりもおかしくなり、野菜や果物や花も旬なく売られており、季節感も狂ってきそうです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 無駄話<鈍感力> | トップページ | ウォーキングコースの植物 »