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2010年6月25日 (金)

無駄話<仕切り時間>

 大相撲の仕切りには制限時間が設けられていますが、相撲協会の今回の不祥事についての仕切り時間は長すぎるのではないでしょうか、親方から理事まで含めて60数名も賭博に関わっていたことが分かったのですから、相撲協会の存続さへ危うい状態であり、調査委員会の調査を待つまでもなく、協会が自主的に差し迫っている名古屋場所については中止、あとの場所については調査と処分の決定を待って決めるというような仕切りが出来ないものでしょうか。

 日本相撲協会臨時理事会
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 昭和3年以前は大相撲の仕切りの制限時間はなかったそうで、江戸の末期、慶応元年の初場所でなんと延々2時間の仕切りなおしが続けられたそうで、記録によると、この珍記録は初場所3日目の大関・鬼面山と前頭の両国戦で起きたそうです。

 鬼面山
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 業師の両国は、全2場所で鬼面山を奇襲戦法で破っており、3連勝の好機を狙って60回以上待ったをしたのです。一方の鬼面山も3連敗を逃れようと慎重に構えて30数回待ったをかけたのです。

 このため仕切りは2時間以上も経過したのです。当時は露天興行のため日は暮れて土俵上も真っ暗になり、結局、検査役の痛み分け勝負預かりの裁定で、この勝負は引き分けに終わったそうです。

 観客が固唾を飲む仕切り時間もこんなに長くてはだれてしまいます。そこで昭和3年の初場所から制限時間が設けられたのです。当時は、幕内10分、十両7分、幕下以下5分だったそうですが、これでも長いということで、現代の幕内4分、十両3分、幕下以下2分になったのです。

 制限時間いっぱい
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 相撲協会、相次ぐ不祥事がありましたが、まだファンは寛大な気持ちで希望をもって今後を見守っています。力士を目指して一生懸命稽古を続けている青少年も多くいるのです。1日も早く古い殻をかなぐり捨て斬新な姿に立ち直って欲しいものです。



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コメント

朝青龍、この不祥事をどのような思いで見ているのかな?と思ってしまいます。
お相撲さんを目指す若い人たちを
しっかりと育てて貰いたいものですね。

いしころとまとさん、朝青龍は、「ざまあ見ろ、俺のやったことの方がましじゃねえか」と言ってるかもね。

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