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2010年6月27日 (日)

無駄話<蚊>

 庭や畠に出ていると蚊が寄ってくる時季になりました。蚊の腹が赤く見えるほど血を吸っても一滴、後にあの痒みを残さず吸っていくのなら、許してやってもいいと思うのですが、あの痒みが許せず叩いて必殺を狙います。

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 蚊が皮膚から血を吸いだすとき、上あごと下あごの先端にある歯で皮膚を破り、細長い管を皮膚の中に挿し入れるとき、少しでも血をスムーズに吸うために、蚊自身の唾液が長い管お通して流しこまれます。蚊の唾液には人の血液を凝固させない働きがあり血を吸い込みやすくするためですが、この唾液が痒みを起こさせるのだそうです。

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 仕事に熱中していて、たっぷり血を吸われて逃げられたときより、蚊に吸われているのに直ぐ気付いて必殺したときの方がよけい痒い気がします。これは蚊がたっぷり血を吸えば吸うほど、はじめに入れた自分の唾液も一緒に吸い戻しているからだそうです。唾液が皮膚内に残っている量で、痒みの度合いが違ってくるのだそうです。

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 蚊も人に対する好き嫌いがあるようで、同じ場所に居ても蚊が寄ってくる人とこない人があります。それと蚊には上戸が多いようで、飲酒後の人には集まってきます。蚊に好かれるのも縁、吸われた後の痒みを少しでも少なくしたい方は、一旦たかった蚊にはゆっくり、たっぷり献血してあげて下さい。痒みの素は全部吸い戻して、丁寧にお礼を言って痒みは残さず帰っていくでしょう。



 

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