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2010年6月 6日 (日)

無駄話<色>

 ふと読み残していた新聞を広げると、朝日新聞「うたの旅人」のページに、上田正樹の歌「悲しい色やね」についての記事が目に入りました。「悲しい色」とはどんな色なのか、上田さんは「汚れて濁った海の色かな」と言っているそうです。

 悲しい色 
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 私はなぜか鼻の奥がつんとするのを感じるのは、今の季節、雲ひとつなく晴れた空の青さと濃さを増した新緑の色が目に入るときです。私は酷暑の夏や、酷寒の冬には返って闘志のようなものが湧くのを感じるのですが、中途半端な季節の変わり目の自然の色を見るのは苦手です。秋景色に淋しさや悲しさを感じるという人は多いようですが、私はそうでもなく、冷静な気持ちになる気がします。

 鼻の奥につんとくる色
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 ショーウインドの照明で購買意欲をそそったり、舞台効果の色照明でドラマ性を高めたり、色で知らぬうちに心を動かされている場合とかも多くあります。心を動かされるといえば、女性(または男性)の色気というのはどうでしょう。肌の色、目の色、髪の色などの物理色だけではないようです。そのほかに言葉で表現できない雰囲気のようなものが加味されたもののようです。

 色気たっぷり
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 色に対する感じかたというのは人夫々特有のようですが、それもまた人生経験によって変化していくような気がします。色に対する感情だけでなく、心が鍛えられ強くなるというのか、馴らされて鈍感になるかでしょう。そうならなければ今の世の中、生きて行けなくなるでしょう。



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コメント

おはようございます♪
悲しい色ってどんな色でしょうね
考えたことなかったです
夕方のほの暗い時間の色とか?
あまりにも透きとおった綺麗な空間の色とか?
透明の色は悲しいような気がします
鼻の奥にツーンときます

エフさん、そうですね、私もつんとくるのは色ではなくて、透明感かも知れません。透明感の奥に空しさを感じるからでしょう。

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