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2010年7月 9日 (金)

無駄話<土俵>

 ファンでさえ賛否両論あい半ばする中で、開催の決まった大相撲名古屋場所の土俵作りは手回しよく終わっているようです。その相撲の土俵が丸いのは、土俵際に追い詰められても、土俵の円形を上手く利用すれば無限に回り込めて、逆転のチャンスを掴めるという、奥の深さ、面白さがあるのだそうですが、今回の相撲界、うまく回り込んだ感じであります。

 豪栄道回り込み残す
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 江戸初期までの相撲では、人が円陣を作ってその中で相撲をとっていたそうで、中で相手を倒すか、その人垣の中に押し込んだ方が勝ちという簡単なルールだったようです。

 やがて、四方に柱を立て縄を張り、土を詰めた俵を丸く並べるようになったのです。しかしこれでは力士が俵に足をとられて危険なので、俵を土中に埋めるようになったのです。最初はこの俵そのものを土俵と呼んでいたのですが、後に勝負する場所全体を土俵と呼ぶようになったのです。

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 昔、岩手の盛岡には「南部の角土俵」という四角い土俵があったそうですが、今は土俵と言えば丸いものと決まっています。

 角土俵
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 来る名古屋場所では、
土俵は塩で清めた神聖な場所、そこで勝負するからには、せめて八百長などと疑われない真剣勝負を見せて、過去の不祥事を払拭して貰いたいです。



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コメント

四角い土俵があったとは驚きました、
四角い土俵は角があるので今のお相撲さんも
取りにくいでしょうね。

変な質問
毎日の更新は凄いことですが、ようも
これだけの話題が「話題が勉強にもなる」後を絶たないのは
すごいの一言です。

角土俵?
何だかプロレスのリングみたいですね。
写真が昔っぽく、又
力士が真剣でとってもいい感じです。
今の相撲界も、明治時代の神聖な頃に
こころを入れ替えて貰わなくちゃ
みんな、プロレスラーに転身しちゃうよ!

山ちゃんさん、四角い土俵なら取り口も変わってくるでしょうね、丸いより面白いかも知れません。
話題はネットで検索したものの受け売りですよ、暇さえあれば誰でも出来ます。

いしころとまとさん、四角い土俵の相撲も面白いかも知れません。今の相撲界このままでは、ファンはみんなサッカー、野球、ゴルフなど他のスポーツに転向していくでしょう。

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