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2010年7月 6日 (火)

無駄話<サラダ記念日>

 「今日、7月6日はサラダ記念日です」

 「ええ、そんな記念日あったかい、今月の祝日は19日の海の日だけと思っていたのに、今日も休みか」

 「残念でした、サラダ記念日は休みではありません」

 サラダ記念日は、歌人の俵万智が1987年(昭和62年)に出した歌集「サラダ記念日」(河出書房新社)の中の一首

 この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日

 この歌集がきっかけで短歌ブームがおき、「サラダ記念日」という言葉が一般に定着したのでした。

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 俵万智の第一歌集「サラダ記念日」は1987年5月8日に初版が発行され、刊行前から話題沸騰、出版されるやいなや280万部のベストセラーになり、ちなみに初版の発行部数は3000部だったそうです。

 表題の「サラダ記念日」のほか、第32回角川短歌賞を受賞した「八月の朝」などを含む434首を収録、発売翌年、第32回現代歌人協会賞を受賞し、新しい現代短歌の先駆けとなり、後に続く若手の歌人たちへの影響は大きかったのです。

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 いわゆる過去の短歌にはなかった、奔放で斬新な表現が歌壇の話題を浚い、口語短歌ということで短歌を一般人の身近なものにした感じがあり、誰にも創れそうと思わせるのですが、いざとなってみるとみるとやはり才能の格差の大きさを思い知らされます。

 この梅雨の時季なら、私には短歌よりも、新鮮な野菜を種類多くつくり、色彩的に目からも楽しめ、不振な食欲を呼び起こしてくれるような「野菜サラダ記念日」にするほうが楽しそうです。

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コメント

ご無沙汰いたしています。
サラダ記念日なんてのもあるのですね、
お休みにはならないとのこと公務員さんには
特にお気の毒です。海の日なんてのも
昔はなかったようですが??
我が家の畑も毎日降る雨の合間に
草取りしてますが草の成長に追いつきません。
キュウリ、茄子が元気です。

山ちゃんさん、家庭菜園があれば、毎日が新鮮な「サラダ記念日」ですよね。
私のところの野菜は春の天候不順の遅れがまだ取り戻せていません。早く梅雨明けの太陽光を欲しがっています。

毎日がサラダ記念日!理想ですね~
しかもとれたて新鮮なサラダを
毎日食べられるのはうらやましいです!

かおりんさん、新鮮な生野菜は何でも美味しくて、ドレッシングもマヨネーズも要りません。特にトマトなんて味の違いははっきりしています。トマトに酢をかければ、酢の味は感じなくて甘みが増すのをご存知ですか、半信半疑でしたが今年はじめて試してみると確かに甘みが増します。一度試してみてください。

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