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2010年9月11日 (土)

無駄話<テロ>

 今日はこの暑さのなかでも思い起こせば悪寒をおぼえるアメリカ同時多発テロ事件から19年目の9月11日です。無差別にハイジャックされた旅客機4機の乗客乗員と、ワールドトレードセンタービルで逃げ遅れた人たち3000人余の命を奪い、6300人余を怪我させ、どれだけ多くの人の心を傷つけ悲しませたことか、テロ行為は戦争以上に憎むべき行為です。

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 今も地球上のあちこちで横行するテロリズムとは「恐怖心を起こすことで特定の政治目的を達成しようとする組織的暴力の行使、それを容認する主義」ということですが、脅迫し恐怖心を起こさせるに止まらず、政治に何の関与もない人まで無差別に殺戮するのはどうしても許せません。治目的の達成と正当化しようとしても、無差別に受ける被害者にとっては、巷で起きる切れた若者の無差別殺人とどこが違うでしょう。

 廃墟と化したワールドトレードセンタービル跡3866349489_66cf55e4f3_o1

 殊に信仰する宗教の違いによる紛争、そしてテロほど理解できないものはありません。どの宗教も宗祖は人の欲望からの争いを鎮め、傷ついた心を救うことから創めたもの、その宗教を政治にからめて争うなど宗祖の教えと逆行する行為、それはもう宗教ではなく、政治でもありません。

 イラク紛争
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 政治目的や、信仰対象がどんなに違っていても、じっくりと話し合えば共存できる方法はある筈、性急に自分達だけに都合のよい解決にしようと、関係ない人たちまで巻き添えにして多くの命を奪うなんて、どんな時代になっても許されることではありません。

 国際テロ組織アルカイダ
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 そして、テロを最先端で命を懸けて実行に移している若者達は、本当の自分の意思でなく、偏った政治目的を実行しようとする一部の異端者に洗脳され、操り人形になってしまっている場合が多いと思われます。太平洋戦争末期の日本の特攻隊と同じような状況に立たされているのでしょう。その操っている異端者こそ国際協力によって抹消されるべきです。



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コメント

あの時から19年・・・!テレビに釘付けでした。一瞬何が起きたのか分からずに。星条旗の旗の下であのUSAの国民が一致団結した姿を感じました。無差別テロ、自爆テロなど世界中で報復は報復を呼んで・・・。利権の戦争中毒は本当に大バカです。武力に武力で対抗し、結果は武力と恨み、慟哭が残るだけ~。人間同志が引き起こす、分かりきった図式。宗教とは地球に生きている個人の心の拠り所。長い歴史の中で何故、認め合う事が出来ないのでしょう?!日本は古来より八百万の神様を大切に容認する国!無邪気な子供の命を奪うテロリスト共、大義名分なんか通用しない無差別殺人は絶対に許すものですか!!!

チョロピコさん、あの文明の象徴の高層ビルが目の前で瓦礫と化していく様子は一瞬虚像の世界のようでしたが、テロと分かるにつれて怒りがこみ上げてきました。テロリストの彼らは人の命をそして自分の命をどう考えて死んでいったのでしょう。陰で彼らを操つり洗脳している奴らをなんとしても抹殺しなければなりません。

あの時から、もう19年も経ったのでしょうか。
まるで昨日のように、
衝撃的な映像が目に浮かびます。
世界が一致してテロに対抗しなくてはいけないのに
対岸の火事みたいに感じている国々が
殆どだと思います。
が。
もう二度と起こして貰いたくない悲劇です。

いしころとまとさん、19年間アメリカや国連が力を尽くしてもテロの不安はなくなりません。どんな政治的や宗教上の理由があろうと、無差別に命を奪うような行為は絶対ゆるせません。

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