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2010年10月31日 (日)

無駄話<難読珍地名>

 先日アップした「寺内町(じないまち)」から思いついたのですが、地名には珍名奇名もあり、その正しい読み方はなかなか難しいものです。この辺では「学文路(かむろ)」という地名があり、南海高野線の駅名にもなっており、その名から入試シーズンには「学問の道の入場券」ということで入場券がお守りとして売り出され有名にはなっているのですが、読み方については電車の乗客が駅名板を見て首を傾げているのをよく見かけます。

P11

◎この近辺ではこのほか

 後田=しれだ
 隅田=すだ
 向副=むかそい
 胡麻生=ごもう
 神野々=このの

◎和歌山県内では

 四ヶ郷=シカゴ
 朝来=あっそ
 六十谷=むそだ
 一雨=いちぶり

 八尺鏡野=やたがの

◎大阪府では

 立売堀=いたちぼり
 野江内代=
のえうちんだい
 柴島=くにじま
 放出=はなてん
 喜連瓜破=きれうりわり
 

◎読みは分かるが珍しい地名となると

21

 三途川=さんづがわ(群馬県、千葉県、宮城県、青森県)あの世への近道か?
 羽合=ハワイ(鳥取県) えっ、日本にハワイが? 
 がっかり島(岩手県) 知ってがっかり
 あやまる岬(鹿児島県) 悪くもないのに
 やりきれない川(北海道) やりきれないね

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◎地名にあるとは思えない地名

 新幹線(静岡県)

 東海道新幹線開通は昭和39年、東京五輪開催の直前でいわゆる「オリンピック景気」真っ只中の時であり、当時世界で始めての高速鉄道で、戦時中の戦闘機の技術なども取り入れられた画期的な乗り物だったそうです。

 しかし新幹線計画自体はなんと戦前からあったそうです。その列車は「弾丸列車」と名付けられ、東京~北京間を49時間50分で結ぶ夢の国際超特急計画。しかし戦争の激化により、計画は中止になったそうです。ですがその時掘ったトンネルは後の新幹線工事時に大いに役立ったといいます。

 そして戦前のその関係者が住んでいた土地が「新幹線」と名付けられ、今もその名称が残っているのだそうです。その場所は丹那トンネルの三島側の出口で、正確な住所は静岡県田方郡函南町新幹線となっているそうです。



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コメント

難読珍地名には全国に面白い地名も
あるものです。
私の住んでいる。愛媛には妻鳥町「めんどり町」
とゆう地名があり、以前住んでいた。徳島県の
ほぼ真ん中JRの駅に学「がく」とゆう駅があり
春の受験シーズンには5枚の学駅の入場券で
「御入学」との事、受験シーズンには無人駅も
駅員さんを配置するほどの人気です。

山ちゃんさん、「妻鳥」で「めんどり」ですか、言われてみれば納得ですね。
入場券5枚で「ご入学」同じことやっているんですね、藁にもすがる思いの入試にうまく取り入ったものです。

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