« 無駄話<国会> | トップページ | 無駄話<ミカンの日> »

2010年12月 1日 (水)

無駄話<シワス>

 今年の365キロマラソンも、いよいよ最終ランナー、シワスさんにバトンが渡されました。11人のランナーが山あり谷あり、悪路あり、次々と起きるアクシデントありの330キロ余を駆け抜けてきました。最終のシワスさんはプレッシャーが大きいです。11人のランナーの汗と涙の結集をそのままゴールイン出来て当たりまえ、出来なければ一人の責任のように言われそうです。

Middle_12649431091

 今年のレースもやはり優者・劣者の差が大きく、歓喜のドラマ、悲嘆のドラマがありそうです。でも結果はどうあれ、精一杯走ったのならそれでいいじゃないですか、年末の大掃除と同じように、嫌な思い出は全部捨てて、悔いは残さず来る新しい年のレースに夢を継いでウォーミングアップを始めましょう。

 シワスさん、漢字で書けば「師走」、旧暦12月の呼び名ですが、「師も走り回る忙しい月」、などとも言われますが、由来はどうなんでしょう。

 師走の街
20081226_4538121

 「師走」は当て字で、語源は諸説あり、正確な語源は分かりません。よく言われる語源説は、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳(しはす)」、があります。この説は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」、という書に「しはす」の注として説明されているそうです。現代の「師走」と漢字の意味も近く、古い説であるため有力に思えます。

 その他に、

 「年が果てる」意味の「年果(としはつ)」が変化したという説。

 「四季の果てる月」を意味する、「四極(しはつ)」からとする説。

 「一年の最後をなし終える」の意味から、「為果つ(しはつ)」からとする説。

 等々がありますが、12月となると、なんとなく気忙しさを感じるところからすれば、「師走」が一番ぴったりくる気がします。



システム英単語 Ver.2 Book システム英単語 Ver.2

著者:刀祢 雅彦,霜 康司
販売元:駿台文庫
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前置詞がわかれば英語がわかる Book 前置詞がわかれば英語がわかる

著者:刀祢 雅彦
販売元:ジャパンタイムズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 無駄話<国会> | トップページ | 無駄話<ミカンの日> »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。面白い企画のマラソンですこと!さぞシワスさんはプレッシャーだったことでしょうね。それともアンカーとして雄叫びを抑える方が苦しかったかしら?!まさかシワスさんは苗字だったりしてw(゚o゚)w。。。いよいよ12月、ハァ~、日の暮らしが早くて早くて、美貌いえ備忘録さえ探せずうろちょろしています。

チョロピコさん、今年ももうゴールは目前に迫っています。余生の残り時間が確実に減っていくのを実感しますが、いまさら慌てふためいてもと開き直っています。

こんばんは。面白い企画のマラソンですこと!
あっという間にマラソンも最終ランナーへ
この年になると、マラソンが100メートル走
のように感じます。
庭の整理もしなくちゃ、家のお掃除もしなくちゃ
枝を切って、樹木も剪定しなくちゃ
走っても走っても、やることがいっぱいです!!

いしころとまとさん、「この年になると」はまだ早いでしょう、それでは私など立つ瀬がありません。やることが一杯、やれることが一杯あるのは幸せなことです。

こんばんは。面白い企画のマラソンですこと!(パート3)
私はマラソンが大の苦手で、仮病を使って休んで
いたくらいなので、ことアンカーのシワスさんと
並走するのは、1年で一番しんどいです。
シワスさんに急かされながら、息切れしないよう、ゴールまで頑張ります(笑)

かおりんさん、私もウォーキングは得意、走ることは苦手ですが人生マラソン、嫌でも走り続けて来ました。もうゴールは近いはずですが見えません、突然ゴールインするのかも知れません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 無駄話<国会> | トップページ | 無駄話<ミカンの日> »