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2010年12月 9日 (木)

無駄話<藪から棒>

 昨朝、ウォーキングの途中、杉林の間から見える向かいの山の名残紅葉に見とれながら歩いていて、昨夜の風で道に落ちた枯れ枝に引っかかり、危うく倒れそうになり冷っとしました。「藪から棒」でなくて「道に横棒」でした。

 向山の名残紅葉
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 「藪から棒」、「藪から棒を突き出す」の略で、藪は草木が茂っていて中は分からず、そこから急に棒が突き出ると、誰でも驚くことから、思いがけぬ行動をすることを喩えて「藪から棒」と言われるようになったそうです。でもこれは故意にしないと起きないことですが、山道の枯れ枝は一夜のうちに落ちていることもあり、反射神経の鈍くなった齢になると、改めて足元に注意しなければと思いました。

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 「藪から棒」、よく似た意味で「唐突」とも言う言葉があります。唐突の語源ですが、唐の国がどうかしたということではないそうです。唐突は「突き当たる」意味の漢語に由来しているそうですが、それが今の「唐突」の意味を持つようになった由来は分かりません。

 唐突ですが、私は近所の方から「kazutyan はこの頃耳が遠くなった」と言われているようです。確かに数年前中耳炎になって誤診されてから、右耳がかなり遠くなっています。ですがそいう近所のある方は、訥弁で唐突に「誰がどうした」の「誰」を省略して話し出したり、話の途中で脈絡のない話に変わっていたりするので、そのたび私が聞きなおすから、耳が遠くなったと言われているようです。

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 老化で耳が遠くなるということは、耳が聞こえ難くなるだけでなく、聞いたことを脳で理解する早さも遅くなるからのように思います。そのため耳には聞こえているのに理解できない間に音や声が消えてしまうので聞こえていない状態になるのでしょう。

 老化で耳や目、手足が思うに任せなくなることは耐え難いことですが、むやみに逆らわず素直に受け入れた生き方に慣れていくことも、老後を楽しく生きることでしょう。


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コメント

私は先日足をくじいてしまいました。
韓国に行って、段差が多いこと多いこと!
ちょっとした段差に気がつかないで、クキッと!!
今でも左足が痛くって、治りが悪いです。
数ヶ月前には、最近右耳が聞こえなくなって、
耳鼻科に行ったら、突発性難聴という診断。
ご~という音がするところや、人混みの中では
特に聞こえなくっって、大変です。
足も段々弱くなってくるので、自分でも
気をつけて運動をしております。
おかげで、お尻もちょっとだけクイッと
上に上がってきた気がします。(笑)
元気そうにブログを書いてますが、やっぱり確実に年はとっているようです。
積極的に自分に負荷を掛けていかないと
どんどん体は弱っていくというのが
最近わかってきた気がします。

いしころとまとさん、捻挫は治りにくいですね、動かさなければ治りが早いそうですが、そいうわけにも行きません。
突発性難聴も大変えすね、私も中耳炎で難聴になり、騒音の中では会話に苦労しています。

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