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2011年1月19日 (水)

無駄話<カラオケ>

 この年末年始、忘年会や新年会の後、カラオケに行かれた方も多いでしょう。今日19日は、終戦後1年も経たぬ昭和21(1946)年1月19日、NHKラジオでカラオケの起源とも言える「のど自慢素人音楽会)が開始されました。

 その後、学校5日制が導入されたことを契機に、文部省(現在の文部科学省)の呼びかけで、親子のコミュニケーションの場としてPRする目的で、日本カラオケスタジオ協会が平成4(1992)年に、1月19日を「カラオケの日」に制定し協会加盟店舗ではこの日を中心に各種の催しが実施されるそうです。

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 この「カラオケ」という呼び名はNHK発祥だそうです。「カラオケ」のカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略称で、楽団の生演奏ではなく、レコードやテープで代用することで、放送業界で用いられており、NHK交響楽団員らの雑談から出た言葉と言われています。

Head1

 録音機材が発達する前は、放送は基本的に生放送で行われていたのですが、次第に録音素材が用いられるようになり、費用のかかるオーケストラを準備せずに予め録音した「カラオケ」に歌手の唄を重ねることが技術的に可能になると、番組制作経費の削減目的で普及しました。

 日本では既に1970年以前に、ハードウエアとしてマイク入力つきの8トラック式小型ジュークボックスが、ソフトウェアとしては伴奏用ミュージックテープが販売され、これらを使って唄を歌わせる店が出現していたのです。

 バンドマン出身の井上大佑という人が最初のカラオケ関連サービスと専用装置を1971年に発明したと主張しているそうです。8トラックの再生機で「8Juke(エイトジューク)」と名づけてリース販売し、初期にはコイン式の有料再生装置で、テープ1本に4曲、10本40曲で料金は5分で100円でスナックや喫茶店に設置されたそうです。

 エイトジューク
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 今はカラオケ機もどんどん多機能、多曲化し、またカラオケ店へ出かけなくても、家庭に居て光ケーブルにより、15000曲以上にラインナップで、月1785円で歌い放題なんていうこともできるそうです。

 通信カラオケ家庭用
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 こんな無駄話をしている私は音痴で歌うことには縁がなく、酒も弱く、現職時代宴会は苦痛でした。酔って気持ちよさそうにう歌う同僚や後輩を羨ましく思いました。歌って音程が外れる場合、自分で分かっても分からなくても音痴というそうですが、私は自分で音程が外れるのは分かります。人の前ではそれが恥ずかしくて歌えないのですが、自分で分からなければ平気で歌えるのではないでしょうか。

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コメント

kazutyanはお酒も、カラオケも苦手なんですね。
聞くほうとしては・・・
うっとりとしてしまうほどの美声の方が歌ってくれると幸せですよね。
歌う方は・・・発散できたら
さいこ~~ですよね♪
若い頃は
踊って歌っての世界も、
まんざら嫌いでもありませんでしたが、
最近は歌うこともあまり
なくなってしまいました。
歌うレパートリーが直ぐに頭に浮かびません。

いしころとまとさん、酒も飲めず歌も歌えず、面白味のない男です。私もあの雰囲気は嫌いでもないのですが、残念です。

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